競馬場コース解説

京都芝2400m(外)

京都芝2400m(外)
スタート地点は4コーナー奥のポケット。1コーナーまで、スタント前直線を約600m(Aコース)駆け抜ける。1~2コーナーは平坦。2コーナーを回ると、約500mのバックストレッチ。向正面半ばからは徐々に坂を上り、3コーナーのところで頂上を迎える。そして4コーナーにかけて下るというレイアウト。外回りコース使用で高低差は4.3m(内回りは3.1m)。最後の直線は平坦で、Aコース時が404m、B、C、Dコース時が399m。

3歳以上重賞の前半3ハロン水準ラップが34秒2とかなり速くなっているが、大きく飛ばす逃げ馬の存在がいたため。1コーナーまでの距離は十分あるし、序盤は淡々と流れる。中盤に入るとさらに落ち着く。ただし、クラスが上がるごとに流れは厳しくなる。勝負どころは3コーナー過ぎ、坂の頂上付近。そこから徐々にペースアップする。馬場状態がいい時は、ラスト3ハロンすべてで11秒台のラップが刻まれる。京都特有の軽い馬場に適応した、素軽い瞬発力が要求される。通常は先行馬と差し馬が強い。ただし、1~2月開催の時計があまり出ない時期(特にBコース)は、逃げ馬が強い。荒れ馬場を苦にしないメンタリティと、バテない渋とさが必要になってくる。

枠順は内~中枠有利。
有利な枠順 内~中枠
有利な脚質 先行~差し
ポイント 馬場、瞬発力

種牡馬成績ベスト5


種牡馬 勝率 連対率 複勝率
着別度数 単/複回値
1 ディープインパクト 18.9% 27.0% 39.2%
14- 6- 9-45/74 62/64
2 ステイゴールド 15.8% 28.1% 36.8%
9- 7- 5-36/57 198/91
3 ハーツクライ 13.8% 22.4% 32.8%
8- 5- 6-39/58 74/59
4 キングカメハメハ 13.7% 19.6% 31.4%
7- 3- 6-35/51 111/60
5 ハービンジャー 12.1% 33.3% 39.4%
4- 7- 2-20/33 63/96

【対象期間:2016年1月1日~2019年7月31日】
  DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出


クラス別水準ラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計

2歳OP特別・重賞
3歳以上1勝クラス(500万下) 35.3-38.7-38.4-35.1=2.27.5
3歳以上2勝クラス(1000万下) 35.4-37.9-37.6-35.7=2.26.6
3歳以上準OP・OP特別 35.0-37.7-37.7-34.9=2.25.3
3歳以上重賞 34.2-37.0-37.3-36.1=2.24.6