競馬場コース解説

新潟芝2000m(内)

新潟芝2000m(内)
スタート地点はスタンド前直線の外回りコースと内回りコースの合流地点。厳密に言うと、内回りコースの4コーナー出口。最初の1コーナーまでの距離は約436m(Aコース時)。1~2コーナーは緩やかな上り。向正面に入り、内回りコースを使用。3~4コーナーはスパイラルカーブで緩やかな下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに359m。BコースはAコースより4m幅員が狭くなっている。

内回りの芝2000mはマイナー条件で、通常は3歳未勝利戦でしか行われていない。3歳未勝利クラスの水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、35.8-50.4-36.2=2.02.4。1コーナーまでの距離は十分あるが、主導権争いで序盤のペースはやや厳しくなることがある。上のクラスのレースだとそのまま平均的に流れるはずだが、そこは未勝利戦。1~2コーナーの中間から向正面ではきっちりペースが緩んで、ひと息入ることになる。3~4コーナーではマクリ気味に動く馬が出てきたりと、上がり3ハロンは激しい攻防。競走馬のレベル関係もあり、上がりはやや時計がかかる。

脚質的には逃げ、先行馬はほぼ互角。Bコース時はやや逃げ馬の成績がいい。コーナーが4回なのである程度先行できる馬の方が安心できる。追い込みだけは厳しい。枠順は案外フラット。
有利な枠順 案外フラット
有利な脚質 逃げ~差し
ポイント 先行力、ペース

種牡馬成績ベスト5

順
位
種牡馬 勝率 連対率 複勝率
着別度数 単/複回値
1 ヴィクトワールピサ 21.4% 42.9% 57.1%
3- 3- 2- 6/14 82/99
2 ディープインパクト 23.1% 38.5% 38.5%
3- 2- 0- 8/13 134/67
3 ルーラーシップ 27.3% 36.4% 72.7%
3- 1- 4- 3/11 70/200
4 ステイゴールド 8.3% 16.7% 16.7%
2- 2- 0-20/24 29/34
5 ハーツクライ 7.1% 10.7% 10.7%
2- 1- 0-25/28 22/15

【対象期間:2016年1月1日~2019年7月31日】
  DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出


クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計

2歳OP特別・重賞 ─
3歳以上1勝クラス(500万下) ─
3歳以上2勝クラス(1000万下) ─
3歳以上準OP・OP特別 ─
3歳以上重賞 ─